マイスター大学堂:ブログ

ぬくもりを求めて


 皆様、お元気でお過ごしでしょうか? 11月も半ばを過ぎました。

 さて、本日は眼鏡とは無関係なお話です。

 

 ここ数日、めっきりと寒くなりましたが、皆様ぐっすり眠れていますか。私はまだ冬布団を出していないので、毛布一枚で寝ています。ちょっと前までは寒さで目覚めていたのですが、先日、革新的な毛布の使い方を編み出してから、毛布一枚でも暖かく眠れるようになりました。

 毛布を二つに畳んでダブル毛布にして、気を付けの姿勢を保って眠る。

 一枚の毛布から二枚の毛布の温かさを引き出すことに成功した冴えたやり方なのですが、問題点は二つに折りたたむことで毛布の面積が半分になってしまうこと。そして、それを克服するための気を付け姿勢を朝まで保つことが困難なことです。ちょっと動くと冷気が入ってくるんですね。そのあたりの克服は今後の課題でしょうか。

 これからもっと寒くなった場合は、さらにもう一回毛布を折って四つ折りにしたらより温かいだろうと考えておりまして、ちょうど昨夜、その実験をしてみました。

 四つ折りにしてみると毛布はかなり細くなり、その様はまるで巻き寿司の中の卵といった塩梅。

 随分細いけれど大丈夫かしらと訝りつつその下に、そっと収まってみますと体の上部はさすが、大変温かく、アーこりゃこりゃと極楽なのですが、紐のように細くなった毛布では体全体をくまなく覆うことが出来ないので体の両側面は剥き出しで冷え冷えといった有様でした。

 実験失敗、やはり二つ折りが限界なのか、と四つ折り毛布の下で気を付けを問題点について考察していると、しだいに可笑しくなってきました。私はまるでお相撲さんの臀部に輝く縦一文字もしくは歯ブラシの上の歯磨き粉、いったんもんめ、妖怪でないか。私は自分の痴態に気が付き大笑い。お蔭で眠気は笑いですっかり吹き飛ばされてしまって、その後はなかなか寝付けずに辛い思いをしました。

 

 

クリタケ

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