マイスター大学堂:ブログ

SILMO2017


 何やらまた台風が発生したようで、今後の進路が気になるところですが、さて本日はパリで行われていた眼鏡の展示会「SILMO シルモ」の御報告です。

 

 今年もやって来ました。寒いと聞いていたので、コートなど防寒具を数枚を持って行きましたが必要ありませんでした。未知の眼鏡を求める熱き心(小林旭)が寒さを忘れさせたのでしょうか。

 ところが「頼もう!!」と熱き心(小林旭)で鼻息荒く朝一番に会場に入っても、まだブースにスタッフがいなくて肩透かし食らうことがしばしばあり、そんな時はガランとしたブースが「日本人は生真面目ねぇ」と嘲笑しているような気がして、熱き心に冷や水を掛けられてシボンです。

 気を取り直して再び熱き心で歩いていたら目の前にカザール。

 新作もステキでした。これでまた燃え上がる心、興奮で写真はちょっとピンボケです。

 

 会場を端から端までくまなく歩き回り。

 ミッシェル・ポルナレフの掛けていたサングラスを拝見。

 

 頑張って仕事をして夜はピザです。

 なぜか今回はパリに来ているのに頭のどこかでイタリアに来ているように錯覚していたフシがあり、ピザをよく食べていました。

 

 二日目の夜は仕事を終えてからメガネ業界のアカデミー賞とも呼ばれておりますシルモドールの授賞式に行ってきました。シルモ50周年の今年は、パリのグランパレというファッションショーなどが行われたりする巨大で美しい会場で行われました。

 その日の私は疲れておりましたし、小雨が降って石畳は冷え冷えとして寒かったので、実はあまり行きたくはなかったのですが、展示会場から一度ホテルに戻り赤ワインをちょろっとやったら元気になって「やっぱり行くか」と思い直して会場へ向かいました。

 不親切な案内と長い行列に苦しめられながら、やっと会場に入ると、びっくり致しました。

 痺れる演出にずらりと並んだ酒瓶と食べ物。アルコールの大海とフードの大陸、なんたる快楽!

 

 50周年の記念だから堅苦しいスピーチが延々と続くのかな、と思っておりましたが、そんなものはあまりなくて八時過ぎから延々と続くステキな宴。時折音楽が鳴り響きパフォーマンスがあったり、興奮のシルモドールの授賞式などがあり、すっかり堪能致しました。どの眼鏡が何賞を受賞したのかは、よく覚えておりませんが記憶残るステキなパーティーでありました。

 

 そして翌日。

 熱き心(小林旭)で再び会場へ・・・

 

以上で御報告は終了です。

仕入れた眼鏡の写真はゼロなんですねぇ、入荷次第すぐにアップ致します。

お楽しみ!

 

クリタケ

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