マイスター大学堂:ブログ

SILMO2016


 皆様、お元気でお過ごしでしょうか?私は先日パリで行われていた眼鏡の展示会「SILMO シルモ」に行っておりましたので、本日はその御報告をちょっと。

 

 皆さん、あの「コの字」の姿をしたネックピローをご存知ですか、私はこの度初めて使ってみたのですが、思った以上に便利で快適、そして首元が暖かい。すっかり虜になりましたね。今まで馬鹿にしていたことを深く反省致しました。なんでもやってみるものです。

 えーさて、ネックピローに助けられて、やがてパリ。着いてすぐにシャワーを浴びて、晩御飯を食べに出かけた後、部屋でワインを飲んでいたらそのまま寝てしまって、さて翌朝。

 

silmo

 やって来ました眼鏡の展示会「SILMO シルモ」、この中では世界の眼鏡関係者が集って、明け暮れメガネメガネと眼鏡熱に浮かされて徘徊するのでありますから、なんとも凄まじいものですねぇ。

 

 今年はどんな素晴らしい眼鏡に出会えるのかな、と日本から持参した鼻ちょうちんを膨らせたり萎ませたりしながら、会場に入ろうとしますと、「ちょっとストップ、鞄の中を見せて!」と入り口で持ち物検査。

 物騒な昨今ですから、セキュリティーが厳しくなったのでしょう。もちろん素直に鞄のチャックを開けましたが中は折り畳んだコートぎゅうぎゅうに入っており、それ以外は見えない状態でした。それでもセキュリティーのオジサンは「よし!え、なに日本人?おれ、フランス人、コンニチハ!」と挨拶してくれて、さっぱり何が分かったのか分からないけども、分かったそうなので無事会場に入ることができました。

 

 

人だらけで近づくことが困難だったUSH改め「YUICHI TOYAMA」、ステキなデザインでした。

 

 出発する前から痛かった奥歯の痛みを堪えながら、アチコチ回って感じたのは日本メーカーの勢いでした。皆さん、ステキものを作っておられましたので、どのブースも人だかりがしておりました。

 

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 ちなみに惜しくも受賞となりませんでしたが、マサヒロマルヤマさんがシルモドールというデザイン賞の候補にノミネートされておりました。

 さて、これにていつも通りの気の抜けた展示会レポートは終わりです。百聞は一見にしかず、連日、会場を隅から隅まで歩きまして皆さんに喜んで貰えるような眼鏡を沢山仕入れて参りましたので、入荷致しましたら店頭にて御高覧ください!

 

クリタケ

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