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微妙で絶妙な味付け Maryll PO278


パリの展示会でオーダーしてまいりました「Maryll マリル」の御紹介です。フランスの眼鏡の産地ジュラ地方でコツコツと作られたマリルのコレクションはゴツッとしながらフニャっとしております。

本日ご紹介する「PO0278」もまたゴツッとして古めかしい形。「ずーっと昔から変わっとりまへん。これ掛けてフランスの文化人は政治の季節に喧々諤々やってましてん」と言われても「へぇ~そうだっか」と納得してしまうようなスタイルなんですが、古色蒼然たるその姿から漂うフニャっとした感覚がなんとも魅力的でありまして「ああチクショー古臭いなぁ。でもこの感覚はやっぱり・・・イイ・・・」と惹かれてしまうのです。

さて前置きが長くなりましたが、早速の御紹介。

 

Maryll PO278 M.228

フロント上部はストレート、下部には丸みがあります。

 

Maryll PO278 M.228

上部はストレートと書きましたが実はサイドの部分に向かって少し下がり、ほんの少しカットを入っております。この微妙で絶妙な味付けがタマラン感じを醸し出しのですねぇ。

 

 

Maryll PO278 M.366

こちらは表はべっ甲色、裏側にホーン柄の生地を貼ったタイプです。

トータスとホーンのマリアージュは、ああ!つまり!うどん屋で言うところの「他人どんぶり」なのであります。

 

Maryll PO278 M.366

レンズの横幅は44㎜、縦幅は38㎜、レンズとレンズの間の幅は22㎜です。

 

Maryll PO278 M.100

こちらはブラック、コンパクトな佇まいも良いですね。

 

おすすめです。

 

クリタケ

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